この回のダイジェスト
先行工区の基礎・仮設備の検証枠組みを整理し、台風被害の現地確認完了を報告した。
この回で示されたこと
- 先行工区の基礎工事は詳細設計が完了し、支持層の深さや基礎荷重を用いて、経済性を再評価する対象を選ぶスクリーニングを行った。個別工事を確認して見直しとコスト低減を進める方針である。資料2
- 仮設備は、標準化した所要作業面積と実際の面積の乖離、運搬計画の適切性を基準に抽出し、必要性や工事内容を個別に確認する枠組みを整理した。資料2
- 外的要因や協議・検討による計画変更の経済合理性、将来リスクの織り込み過ぎの有無を確認し、必要に応じて複数工法を比較して詳細設計に反映する考え方を示した。資料2
- 台風15号による送電工事現場周辺の土砂崩壊や道路損傷について、全箇所の現地確認が終了した。被害状況の取りまとめは継続中で、対策の規模などは今後把握・検討し、別途報告する予定である。資料1
前回からの変化
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この回の資料と要約
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「東京中部間連系設備に係る広域系統整備計画」:佐久間東幹線(山線)他に係る送電工事
- 2022年9月の台風15号により、佐久間東幹線(山線)などの送電工事現場周辺で土砂崩壊や道路損傷が確認された。 - 全箇所の現地確認は終了したが、被害状況は取りまとめ中である。 - 対策の規模や内容は今後把握・検討し、別途報告する予定である。
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東京中部間連系設備(佐久間東幹線(山線)他): 増強工事の検証について
- 東京中部間連系設備の先行工区では、基礎工事と仮設備工事の費用増加を検証しており、今回は対象を抽出するスクリーニングの枠組みを整理した段階である。 - 基礎工事は地質調査結果や支持層の深さ、荷重を基に再評価し、個別基礎の見直しとコスト低減を進める方針である。 - 仮設備は標準作業面積との乖離や運搬計画の適切性から特殊箇所を抽出し、必要性を個別に確認する。 - 個別検証と削減策の適用可能性は未確定であり、次回以降に検討結果と、削減反映後の全体工事費の規模感を報告する予定である。
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コスト等検証小委員会
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