本資料は、北海道電力株式会社が平成27年11月に作成したものであり、低圧託送における時間帯別料金に関する指摘事項について説明している。
低圧のお客さまに電気をお届けするためには、以下の設備が必要である:
これらの設備に基づいて、低圧託送料金は必要な費用全体について昼夜間評価を行い、料金設定が実施されている。
電圧別に配分した託送供給原価の算定結果は以下の通りである。
| 種別 | 総送電費 受電用変電費等 | 配電用変電費 高圧配電費 | 低圧配電費 | 需要家費等 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 低圧 | 336 (2.30) | 381 (2.61) | 190 (1.30) | 392 (2.68) | 1,300 (8.89) |
注: 端数処理の影響により、数値が合わない場合がある。
特高・高圧では、昼間から夜間への負荷移行による負荷率が改善し、送配電設備の効率的な運用に寄与している。このため、標準接続送電サービスでは需要実態を考慮し、昼間・夜間別の電力量料金単価が設定されている。新たに設定される低圧においても、同様の考え方で時間帯別の昼間・夜間料金が設定される。
各接続サービスの電力量料金単価(税込、円/kWh)は以下の通りである。
|種別|標準接続送電サービス|時間帯別接続送電サービス| |---|---:|:---:|:---:| ||昼間|夜間| |特別高圧|1.67|2.45|0.65| |高圧|2.56|2.85|2.16| |低圧(動力)|4.61|5.07|4.16| |低圧(電灯)|8.02|8.86|7.18|
補足:
- 昼間時間は、毎日午前8時から午後10時までと定義。
- 日曜祝日等の同時間は夜間時間とみなされる。
- 夜間時間は、昼間時間以外の時間を指す。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「ご指摘事項について (低圧託送における時間帯別料金)」(電力・ガス取引監視等委員会)(https://www.egc.meti.go.jp/activity/index_electricityreview.html)をもとに当社作成
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