2023年度の長期脱炭素電源オークション募集要綱案・容量確保契約約款案への意見募集では、36者から466件の意見が寄せられた。内訳は募集要綱269件、約款197件である。事務局は、明確化要望35件と応札判断に影響する意見32件を文書へ反映し、募集要綱・約款を9月中旬頃に公表する予定である。これは公表前の対応方針であり、資料時点では策定・公表は未了である。
| 意見の区分 | 件数 | 対応 |
|---|---|---|
| 理解を深める質問 | 399 | 意見募集回答、説明会・QAで説明 |
| 明確化の要望 | 35 | 募集要綱・約款の記載変更や業務マニュアルへの反映 |
| 応札判断に影響する意見 | 32 | 同上。必要に応じて趣旨の変更も反映 |
脱炭素燃料の年間最低混焼率は、電源全体ではなく、応札容量に含まれる脱炭素燃料部分の容量に対して適用することを約款に明記する。金融機関への秘密情報の開示は、プロジェクトファイナンスを予定する金融機関と適切な守秘義務協定を結ぶことを前提に認め、募集要綱・約款へ反映する。
募集要綱・約款は2023年9月中旬頃、業務マニュアルは10月初旬頃の公表予定である。事業者情報登録は10月16~20日、電源等情報登録は10月24日~11月8日、期待容量登録は12月1~12日、応札受付は2024年1月23~30日の予定である。業務マニュアル類の意見募集は9月6~19日、詳細説明会は9月21日、実務説明は10月初旬頃に予定されている。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「長期脱炭素電源オークション募集要綱に関する意見募集の結果について」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/youryou_kentoukai/)をもとに当社作成
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