本資料は、第18回グリッドコード検討会における2025年度以降の要件化候補について、フェーズ分類の考え方を再整理したものである。
個別技術要件のフェーズ分類は以下のように再整理された。
| フェーズ | 内容 | 要件化予定年 |
|---|---|---|
| フェーズ2' | 蓄電池の導入状況を踏まえ、2030年待たずに要件化 | - |
| フェーズ2 | 2030年を想定し、2025年4月に要件化予定 | 2025年4月 |
| フェーズ3 | カーボンニュートラルに向けて2030年前後に要件化 | 2030年前後 |
| フェーズ4 | 新技術や新制度を見据え、要件化時期を未定とする | - |
フェーズ2'
フェーズ3
フェーズ4
技術要件:
要件化必要理由:
参考情報:
第17回検討会で個別技術要件を再整理した結果、以下に各電源種別・電圧階級別に要件が整理された。
| 個別技術要件 | 火大 | 火小 | 火力 | コジェネガス | 太陽光 | 風力 | 燃料電池 | 専焼バイオ | 蓄電池 | 水力 | 揚水 | 地熱 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 発電出力の抑制需給バランス制約 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 運転時の最低出力 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 発電出力の抑制送電容量制約 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 発電出力の遠隔制御 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
これらの要件は、今後の設備要件の検討のための基礎資料として利用される。
第17回途中からの変更点として、電圧変動への対応に需要設備が追加された。
| 個別技術要件 | EV用急速充電器 特高 | EV用急速充電器 高低 |
|---|---|---|
| 電圧無効電力制御需要設備 | 一 *1 | ② |
本資料では、グリッドコード検討会におけるフェーズ分類の再整理に加え、各フェーズ毎の技術要件の概要がまとめられた。今後も技術要件ごとの見直しが必要とされ、多様化する再エネ比率に対応するための電力品質の確保が重要である。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「2025年度以降の要件化候補:~フェーズ分類の考え方~」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/gridcode/index.html)をもとに当社作成
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