本資料は、電力・ガス取引監視等委員会(以下「電取委」という。)が実施した検証活動についての報告である。第495回委員会の下で、電取委はこれまでの活動を総論と各論に分けて議論し、今後の組織方針を策定することを目的としている。
電取委における活動実績について、以下のように区分して検証を行う。
本日の検証で議論される具体的な項目は以下の通りである。
以下に今後の検証スケジュールを示す。
| 月 | 内容 |
|---|---|
| 2024年2月 | 第1回検証: 検証全体像と総論の議論 |
| 2024年3月18日 | 第2回検証: 各論(電力小売、卸電力市場) |
| 2024年4月16日 | 第3回検証: 各論(送配電、ガス市場等) |
| 2024年5月17日 | 第4回検証: 組織方針について |
| 2024年5月27日 | 第5回検証: 検証の取りまとめ案 |
| 2024年6月下旬 | 第6回検証: 本検証のまとめ |
前回の検証(2020年)を基にし、以下の分野や項目を設定し、改めて電取委の活動を検証する。
小売規制料金の審査について主な対応は以下の通りである。
規制料金の改定申請における審査チームは以下の構成で設置された。
| 審査チーム | 委員 | 担当項目 |
|---|---|---|
| チームA | 安念、北本、華表 | 経営効率化、人員計画人件費、公租公課 |
| チームB | 河野、東條、園尾 | 購入販売電力料、設備投資事業報酬、修繕費 |
| チームC | 男澤、松村、山内 | 需要想定供給力、燃料費、控除収益、費用の配賦 |
| チームD | 梶川、川合、平瀬 | 原子力バックエンド費用、その他経費 |
以下のスケジュールで審査が実施されている。
| 番号 | 回次 | 開催日 | 主な審査項目 |
|---|---|---|---|
| ① | 第28回 | 12月7日 | 特定小売供給約款の変更認可申請に係る対応 |
| ② | 第29回 | 12月19日 | 経営効率化関連の整理 |
| ③ | 第30回 | 12月26日 | 購入販売電力料、需要想定供給力 |
| ④ | 第31回 | 1月11日 | 人員計画人件費、燃料費 |
| ⑤ | 第32回 | 1月19日 | 原子力バックエンド費用、設備投資 |
電取委は、大手電力会社が行った制限的競争行為について業務改善命令を発出した。具体的な対応は以下の通りである。
今後も「集中改善期間」として各事業者の取組状況に対するフォローアップが実施される。具体的な視点は以下の通りである。
本資料では、電取委の取組に関する有識者・実務者のヒアリング結果が示されている。
本日の検証に基づいて、電取委の活動実績について整理し、次回の議論に提示することが計画されている。今後も定期的に検証を行いながら、電取委の監視機能を強化していく方針である。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「電力・ガス取引監視等委員会の活動実績について【各論】」(電力・ガス取引監視等委員会)(https://www.egc.meti.go.jp/activity/index_emscverification.html)をもとに当社作成
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