policy scope

電力・ガス取引監視等委員会 ・ 料金制度専門会合

第2回 料金制度専門会合

公開資料 1 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

第2回は、レベニューキャップ制度の目標設定や料金・需要変動調整の案を示した。

この回で示されたこと

  • 目標分野として、安定供給、再エネ導入拡大、サービスレベル向上、広域化、デジタル化、安全性・環境性、次世代化を挙げ、成果指標と行動指標から選ぶ案を示した。目標水準やインセンティブは未決定である。資料1
  • 一般送配電事業者が5年ごとに収入上限の承認を受け、その範囲で託送料金を設定する。期初料金は5年一律方式を適当とする案のほか、年度別料金の算定方式も検討対象として示した。資料1
  • 想定需要と実績需要の差による収入乖離は、全額を調整する案を示した。実績収入が上限を上回れば次期上限を引き下げ、下回れば引き上げる案である。資料1
  • 規制期間を5年とし、新料金の運用開始を2023年4月1日とする提案を示した。最終年度の見込み値で次期上限を申請・審査し、実績と計画達成状況は次期初年度に評価して、必要に応じ次年度以降の上限を調整する案である。資料1
  • 目標の具体的水準・報奨、料金の費用配賦、需要変動による乖離調整の詳細は未確定で、今後の検討事項とされた。資料1

前回からの変化

  • 第1回で未決定とされた目標設定について、成果指標・行動指標の区分と7つの目標分野が具体案として示された。資料1
  • 第1回で主要検討事項とされた料金算定ルールについて、期初料金の3方式と、合理的に説明できる場合に年度別料金を認める案が示された。資料1
  • 収入・費用の差を期中または翌期にどう反映するかという前回の論点に対し、需要変動による収入乖離を全額調整し、次期上限に反映する案が示された。資料1

今後の予定・残った論点

  • 目標水準・インセンティブ、費用配賦、需要変動調整の具体設計を引き続き検討する。資料1
  • 資料で示された予定では、2023年4月の新料金移行に向けて審査や省令改正等を進める。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    託送料金制度(レベニューキャップ制度)の詳細設計について②

    - 一般送配電事業者が5年ごとに収入上限の承認を受け、投資確保とコスト効率化を図る制度の詳細設計案である。 - 指針に7分野の成果・行動目標を置く提案だが、具体的な目標水準とインセンティブは未決定である。 - 期初料金は5年一律を基本案とし、合理的説明がある場合の年度別料金も検討対象としている。 - 需要変動による実績収入と上限の乖離は全額調整し、翌期上限に反映する案で、新料金開始は2023年4月1日を想定している。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

料金制度専門会合

ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。

開催回の一覧へ