policy scope

電力・ガス取引監視等委員会 ・ 料金制度専門会合

第58回 料金制度専門会合

公開資料 2 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

2023年度の目標計画8項目と10社の効率化実績を評価した。

この回で示されたこと

  • 目標計画18項目のうち8項目を確認し、事務局は全体として大きな遅れはないと整理した。2024年度以降も実績を評価する方針を示した。資料1
  • 基幹系統の再給電方式(一定の順序)は全社で2023年12月に運用を開始し、東京電力PGの混雑管理システムは2024年度に運用を開始した。2023年度の混雑発生はなかった。資料1
  • アンサンブル予報による三次調整力②必要量の算定で、市場調達を行わない沖縄を除く9社が、2023年度の必要量を従来手法比23~34%低減した。資料1
  • 効率化WGは一般送配電事業者10社の2023年度実績を確認し、全体として概ね計画どおり進捗と評価した。計画額を実績が上回ったのは6社、下回ったのは4社である。資料2
  • 北海道電力NWの実績額は6,359百万円で計画額7,369百万円を下回ったが、具体策のない「更なる費用低減努力」1,270百万円を計画から除くと年度進捗率は104%となる。資料2
  • 効率化額の乖離は翌規制期間に50%還元する規定がある。具体的な還元額は、計画外の追加効率化や期初申請の査定等も勘案し、審査を経て決定する。資料2

今後の予定・残った論点

  • 効率化WGの確認結果や知見を、第2規制期間および期中変更時の収入見通し審査の改善に活用する方針である。資料2
  • 目標計画8項目の進捗と成果を2024年度以降も確認する方針である。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    レベニューキャップ制度における期中評価について(2023年度・目標計画①)

    - 目標計画18項目のうち8項目の2023年度実績を確認し、事務局は全体として計画に大きな遅れはないと整理した。来年度以降も進捗評価を続ける提案である。 - アンサンブル予報により、沖縄を除く9社で三次調整力②の必要量を従来比23~34%低減し、ドローン等による作業効率化も一部で確認された。 - 仕様統一5品目の検討完了、再給電方式の全社運用開始、次世代スマートメーター計量部の10社共通仕様決定など、全国共通の取組が進んだ。 - 発電予測の追加改善や分散グリッド実証などは課題が残り、舳倉島の実証は震災で中断した。

  2. 2

    レベニューキャップ制度における期中評価について(2023年度・効率化計画)

    - 送配電事業者10社の2023年度効率化実績は、全体として概ね計画どおり進捗したと効率化WGが評価した。 - 10社中6社は年度計画額を上回り、4社は下回った。北海道電力NWは査定相当分1,270百万円を計画から除くと進捗率104%である。 - 実績差は、要員効率化・競争発注・施策適用件数や工事時期の増減などによる。ミクロ検証対象の一部施策は、費用ベースの実績が2024年度以降に発生する見込みである。 - 翌規制期間の50%還元に関する具体額は未確定であり、追加の効率化額や期初査定等を踏まえた審査後に決まる。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

料金制度専門会合

ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。

開催回の一覧へ