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電力広域的運営推進委員会 ・ マージン検討会

2019年度第3回 マージン検討会

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この回のダイジェスト

2020~2029年度のマージン算出に向け、既存設定の見直し案と広域調達分の確保案が示された。

この回で示されたこと

  • 間接オークション導入後も実需給断面で必要となるマージンの考え方は変わらないとして、2020年度以降も既存の設定方法を継続する案が示された。資料2
  • 2018年10月~2019年9月の実績では、北陸フェンスは年間計画最大値より約10%、中国四国間は約25%小さい範囲で設定されており、実績を踏まえて見直す案が示された。資料2
  • 2020年度の電源Ⅰ´広域調達では、夏季(7~9月)・冬季(12~2月)のエリア外調達契約量を上限内でマージンとして確保する案である。隣接外を経由する場合は通過連系線にも確保し、迂回経路はフェンス潮流で管理する。資料1資料2
  • 年間断面では、2020年度に必要な電源Ⅰ´契約量を既存マージンに加算し、2021年度は調達量未定のため電源Ⅰ´マージンを設定しない案である。三次調整力②は2020・2021年度とも年間断面では設定しない案である。資料2
  • 2022~2029年度の長期断面では、既存マージンを現行の考え方で設定し、電源Ⅰ´と需給調整市場分は調達量未定のため設定しない案が示された。実需給断面の区分には電源Ⅰ´広域調達と三次調整力②をA0として追記する案である。資料2

今後の予定・残った論点

  • 2019年度第3回では、2020~2029年度分のマージン算出・承認を2月に行い、2月28日に公表する予定である。資料1
  • 電源Ⅰ´広域調達の上限値・調達量とマージン設定方法の最終決定は、この回の資料では示されていない。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

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    2019年度 スケジュール・検討事項

    - 2020~2029年度のマージン算出に向け、間接オークション導入後の実績を確認し、年間・長期断面の設定を検討する段階である。 - 電源Ⅰ´・三次調整力②の広域調達に必要な連系線容量をマージンとして確保する方法は検討事項であり、最終設定は未確定である。 - 2020年度向け電源Ⅰ´調達では、落札量と同量の容量確保、コスト効果による落札評価、直流設備に制約がある場合の交流迂回ルート優先が整理案として示される。 - 2021年度以降の容量確保のあり方は運用実績等を踏まえて検討し、マージン算出結果は2月承認・公表、空容量等は3月公表の予定である。

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    翌年度以降分マージン算出にあたっての検討課題

    - 2020年度以降も既存マージンの設定方法を継続する案であるが、北陸フェンス・中国四国間は年間計画値と実績に乖離があり、実績を踏まえた見直し対象である。 - 2020年度の電源Ⅰ´広域調達分は夏季・冬季に契約量をマージンとして確保する案であり、第二年度は調達量未定のため設定しない。 - 三次調整力②など需給調整市場分は、設定量が未定またはスポット取引後に決まる見込みのため年間・長期断面では設定せず、実需給断面の区分に追記する案である。 - 長期断面の数値は試算・記載例であり、設備増強や需要想定等に応じて今後変更される。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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