この回のダイジェスト
需給検証の太陽光・揚水評価を時間帯別に改める案が示された。
この回で示されたこと
- 太陽光・揚水の供給力評価を調整係数方式から、最大需要時と最小予備率時の時間帯別評価に改める案が示された。採否は今後の議論事項である。資料1
- 太陽光は、H1需要の評価期間に合わせて過去10年の最大3日需要日の時間別実績を用い、低位実績の1σ相当(約16%)を平均して安定的に見込める出力を想定する案である。資料1
- 揚水は時間ごとに予備率が一定となるよう潜在計算で配分し、H1需要時は各エリアの上池満水を基本に、揚水発電可能量を最大限活用して算定する案である。資料1
- 見直し案は2024年度の猛暑・厳寒時のH1需要に対する需給見通しから適用する提案であり、データ収集方法などを関係事業者と調整する予定である。資料1
- 2022年度の需給見通しによる試算では、見直し案と現行手法の予備率は夏季・冬季ともほぼ同じ傾向だった。資料は、現時点の需要・供給力構成の均衡によるものと考察し、今後も同傾向が続くとは限らないとしている。資料1
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この回の資料と要約
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電力需給検証における供給力評価方法の見直しについて
- 需給検証の太陽光・揚水供給力を、調整係数評価から最大需要時・最小予備率時を踏まえた時間帯別評価へ見直す提案である。 - 太陽光は過去の時間別実績から安定的な出力を想定し、揚水は上池満水を基本に潜在計算で時間ごとに配分する。 - 2022年度の試算では、現行手法と見直し案の予備率は夏季・冬季ともほぼ同じ傾向となった。 - 2024年度の猛暑・厳寒時のH1需要に対する需給見通しから適用する案であり、採否の議論とデータ収集等の調整が残る。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
調整力及び需給バランス評価等に関する委員会
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