この回のダイジェスト
次世代スマートメーター対応と特定計量データ授受に向けた規格改定案を示した回である。
この回で示されたこと
- 検索方法を計器番号の表示桁数「10桁/7桁」で区分するマニュアル改定案を示した。10桁計器は各エリアで10桁検索を基本とし、北海道・中国・四国では条件により下3桁検索、九州では下7桁検索、沖縄では10桁検索とする。7桁計器は関西・九州の現行スマートメーターに限り、関西の説明を改める。資料1
- 設備情報照会画面のBルート通信方式に920MHz・2.4GHz両対応の計器を加え、表示を「Bルート920M・2.4GHz」、コード定義書のコードを「3」とする案を示した。API変更はなく、適用は2025年9月29日以降である。資料1
- 2026年度の特定計量制度施行に向け、確定使用量通知BPとEDI共通規格の改定案について、2025年6月19日から7月11日まで意見募集を行う。高圧・低圧の「特定計量月間確定使用量」メッセージと情報区分コード「1230」「1240」を追加する案であり、規格改定は未確定である。資料3
- 特例計量器の機器点計測値は、一般送配電事業者から小売電気事業者へ月1回、30分値の確定値を提供する案である。機器点識別子や特例計量器IDなどを規格項目に加え、2026年1月の規格公開を目指す。資料3
- 確定使用量通知BPでは、特定計量の月間確定使用量を高圧・低圧の機器点ごとに扱い、受電点の契約先小売電気事業者単位で集約する。メッセージファイルは原則1件1ファイルで、新規作成から最低60日間保持し、M10の繰返しが上限を超える場合は分割する。資料2
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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次世代スマートメーターの導入に伴うマニュアル変更について
- 次世代スマートメーターの導入に伴い、低圧需要編マニュアルの計器番号検索を「10桁/7桁」の区分に変更する。 - 関西の7桁計器の検索方法を改め、関西エリア向けの従来説明(P14~16)を削除する。 - Bルート通信方式に920MHzと2.4GHzの両方を使える計器を追加し、コード「3」を定義する。API変更はない。 - マニュアル変更は2025年9月29日以降に適用予定であり、次世代スマートメーターは2025年度から事業者ごとに順次導入される。
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確定使用量通知業務ビジネスプロトコル標準規格(Ver.3A)
- 本規格は、送配電事業者が託送料金請求の根拠となる確定使用量、計量器取替、臨時検針等の情報を小売電気事業者等へ電子通知する標準である。 - 2026年1月1日改定で、高圧・低圧の特定計量機器点に関する月間確定使用量メッセージを追加した。 - メッセージは計量確定または取替・臨時検針等の実施後に生成し、用途や契約条件に応じたデータ項目を用いる。 - ファイルは原則1メッセージ単位で最低60日間保持し、受信失敗時に再受信するかは小売電気事業者が判断する。
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確定使用量通知業務ビジネスプロトコル標準規格(BP)標準規格改定案の意見募集実施について
- 特定計量制度への対応として、確定使用量通知業務BP(W5)と電力量提供等EDI共通規格の改定案が示され、意見募集の対象となっている。 - 改定案は高圧・低圧の特定計量月間確定使用量メッセージ、関連するデータ要素や運用規定、情報区分コード「1230」「1240」の追加である。 - 特例計量器の機器点計測値を、一般送配電事業者から小売電気事業者へ月1回、30分値の確定値として提供する仕組みに対応する。 - 意見募集は2025年6月19日~7月11日で、2026年1月の規格公開を目指す。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
スイッチング支援に関する実務者会議
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