2026年度の特定計量制度施行に向け、特例計量器の機器点計測値を一般送配電事業者から小売電気事業者へ授受するため、確定使用量通知業務BP標準規格(W5)とEDI共通規格の改定案について意見募集を行う。資料は改定内容の提示であり、規格改定の確定を示すものではない。
| 対象規格 | 改定案の主な内容 |
|---|---|
| 確定使用量通知業務BP標準規格 | 高圧・低圧の「特定計量月間確定使用量」メッセージを追加。対象事業者、データ要素、メッセージ生成・ヘッダ、ファイル構成・保存期間・分割基準を規定する。 |
| 電気事業者間における電力量提供等EDI共通規格 | 対象業務一覧に両メッセージを追加し、情報区分コード「1230」「1240」を追加する。 |
特定計量制度では、事業者が設置する特例計量器の計量値を活用したサービス提供を希望する場合、一般送配電事業者が小売電気事業者へ月1回、30分値の確定値を提供する。改定案は、この授受に必要な機器点識別子や特例計量器IDなどの項目を追加し、機器点計測値の受け渡しに対応するものである。
意見募集期間は2025年6月19日から7月11日までである。スイッチング支援に関する実務者会議で募集し、2026年1月の規格公開を目指す。意見は所定様式に、対象章・条項番号を付して、電子メールまたは郵送で7月11日必着にて提出する。電話での意見は受け付けない。提出時には法人・団体名と連絡先の記載が必要である。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「確定使用量通知業務ビジネスプロトコル標準規格(BP)標準規格改定案の意見募集実施について」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/sw_shien_jitsumusha/)をもとに当社作成
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