この回のダイジェスト
追加オークション結果を示し、2028年度メインオークションの意見募集への対応を整理した回である。
この回で示されたこと
- 2025年度追加オークションは北海道・東京・九州で計133万kWが約定し、経過措置控除後の約定総額は105億円となった。エリアプライスは北海道13,761円/kW、東京3,495円/kW、九州5,029円/kWである。資料1
- 供給信頼度の目標0.033kWh/kW・年に対し、北海道は目標を満たしたが、東京・九州は不足が残った。追加可能な電源がなくなったため約定処理を終了した。資料1
- 追加オークション反映後の容量市場全体の約定総容量は1億6,145万kW、約定総額は経過措置控除後で約5,070億円である。確保済み供給力は全国計1億8,551万kWとなった。資料1
- 2028年度向けメインオークションの意見募集では11者から41件の意見が寄せられた。発動指令電源の実効性達成率による優先約定は2024年度には適用せず、2025年度から適用する方向である。資料2
- 募集要綱案には、2028年度に制度適用となる長期脱炭素電源オークションの契約容量を約定処理で加算する供給力として追記する。低予備率アセスメントのペナルティレートZは今年度も30時間を維持する。資料2
- 募集要綱・需要曲線・業務マニュアルは7月31日公表予定、応札は10月15~25日、約定結果は12月頃の公表予定である。目標調達量案は1億8,616万kW、約定処理に加算する供給力は2,299万kW+αである。資料2
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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容量市場 追加オークション約定結果 (対象実需年度:2025年度)
- 2025年度向け追加オークションは北海道・東京・九州で実施され、計133万kW、経過措置控除後105億円が約定した。 - 供給信頼度の目標0.033kWh/kW・年を北海道は満たしたが、東京・九州は未達のまま、追加可能な電源がなく約定処理を終えた。 - 3エリアの応札容量は182万kW、落札率は73.4%であり、非落札48万kWは全て経年40年以上の石油火力だった。 - 追加反映後の容量市場全体の約定総容量は1億6,145万kW、確保している供給力は1億8,551万kWである。
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2024年度メインオークション募集要網に関する意見募集の結果について:対象実需年度:2028年度
- 2028年度対象の2024年度メインオークション募集要綱・約款案への意見募集では、11者から41件の意見があった。 - 発動指令電源の実効性達成率に応じた優先約定は2024年度には適用せず、2025年度メインオークションから適用する方向である。 - 低予備率時のペナルティレートは今年度Z=30を維持し、予備力計上や通知実態を踏まえた制度の在り方は国と連携して検討する。 - 参加登録は8月、期待容量登録は9月、応札は10月15~25日、約定結果公表は12月頃の予定である。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
容量市場の在り方等に関する検討会
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