2027年4月から、送配電事業者によるFIT買取分について、買取者変更の申込みをスイッチング支援システムで行えるよう改修を進める方針である。FIT買取期間満了を迎える電源の大量発生を見込み、小売電気事業者と一般送配電事業者の負担軽減を目的とする。資料は改修に伴う画面表示、マニュアル、設計書の変更を説明するものである。
トップ画面の「低圧FIT電源・低圧FIT卒業電源」タブは「低圧受電」に名称変更する。情報照会・託送異動業務では種別を選択して各エリアの送配電システムへ移動する。スイッチング廃止取次業務では、新小売事業者は「スイッチング廃止取次一覧」、現小売事業者は「スイッチング廃止取次受領一覧」を選ぶ。廃止取次業務の説明上、対象は非FIT買取期間のスイッチングである。
申込対象範囲の拡大に伴い、総則、低圧電源編のスイッチング、受電再点に関する3種類のマニュアルを変更する。また設計書では、低圧FIT電源・低圧FIT卒業電源の用語を「低圧受電」に置き換える。対象はコード定義書の託送異動種別シート、およびファイル定義書のファイル一覧、廃止取次関連一覧・登録、スイッチング開始・廃止の一括申請に関する各シートである。
変更後のマニュアルおよび設計書は、スイッチング支援システムヘルプデスク(switching_inquire@occto.or.jp)への問い合わせで入手する。画面名称変更とマニュアル変更は、2026年5月26日の小売電気事業者向け説明会で周知済みである。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「2027年4月実施のスイッチング支援システム申込対象範囲拡大に伴う改定等について」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/sw_shien_jitsumusha/)をもとに当社作成
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