廃止取次データの滞留による登録エラーについて、システム改修は費用対効果が見込めないため実施しないと決定した。代わりに、みなし小売電気事業者(北海道・関西)でスイッチング開始申込が行われない課題の解消に向けて調整し、廃止取次の重複エラーへの対応方法は取扱マニュアルに反映済みである。
北海道・関西の低圧は2017年12月7日に改修済みである。関西の高圧は、遅くとも平成31年度末までの改修を検討していた。改修後も既存の「判断済み(OK)」データは残るため、重複エラー時は自社の取消漏れを確認し、該当データがなければ広域機関のヘルプデスクへ連絡する運用である。廃止取次取消の通知メール文面は現行どおりとする。
| 対象 | 資料上の回答・状態 |
|---|---|
| 供給地点特定番号検索のAPI提供 | 過去の案は非効率として実装されず、実現方法について起案者・賛同者へのヒアリングを予定。継続検討である。 |
| 低圧FIT電源の変更前情報表示 | 法改正対応の可能性を踏まえ、検討を一旦保留。受電地点検索で発電者名等を表示する要望も同じ回答である。 |
| 「供給地点特定番号エラー」の運用 | 旧一般電気事業者10社の小売部門では、番号確認を最初に行い、不一致なら後続項目を確認せず同エラーを返すとの説明。エラーケースは追加済みである。 |
| 閲覧専用権限、送配電買取地点のスイッチング対象化、申込時の個人情報活用、氏名文字数仕様の修正 | 要望が記載されているが、この資料には回答・対応状況が示されていない。 |
「スイッチング廃止取次情報の登録に失敗しました」と表示された場合は、一般送配電事業者ではなく広域機関へ問い合わせるよう案内している。登録時の重複エラーでは、自社内の取消漏れや重複登録も確認する。供給地点特定番号エラーは、番号が誤っている場合に返却されるという説明である。
供給地点特定番号検索のAPI化、FIT電源情報の表示は未決または保留である。関西エリアの高圧におけるスイッチング開始申込の課題は、資料末尾時点で継続調整中である。ページ3に記載された4件の要望には、回答欄がないため、対応の決定状況は確認できない。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「スイッチング支援に関するルール、システムへのご意見・ご要望一覧」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/sw_shien_jitsumusha/)をもとに当社作成
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