2027年度対象の容量市場追加オークション募集要綱案・容量確保契約約款案への意見募集(2025年12月3~16日)では、3者から募集要綱に3件の意見があり、約款への意見はなかった。制度変更や見直しを要する意見はなく、募集要綱の表現を明確化する修正を反映して公表する予定である。
安定電源でメインオークションに応札した分が落札されなかった場合、同じ地点を発動指令電源の1リソースとして登録できない。この条件は未応札の場合も含むとの事務局回答を受け、募集要綱に「未応札の場合も含む」と追記する。安定電源としてのアセスメント対象容量を超えて、需給ひっ迫時に発動指令電源として供給できる場合の登録可能性は、今回の修正対象ではない。
| 時期(予定) | 内容 |
|---|---|
| 2026年2月上旬 | 意見募集への対応を反映した募集要綱・約款と業務マニュアルを公表 |
| 2月中旬 | 事業者向け説明会 |
| 3月2日から | 事業者情報・電源等情報の登録受付開始 |
| 4月22日頃 | オークション実施判断・需要(供給)曲線公表 |
| 6月3~15日 | 実施する場合の応札受付 |
応札後は、6月16~22日に期待容量等算定諸元一覧を受け付け、約定結果を7月末頃に公表、契約締結手続を8~9月頃に行う予定である。日程は変更される可能性がある。2027年度の市場退出を予定する事業者には、容量市場システムでの表明期限が2026年3月6日18時、押印済み表明書の提出期限が3月27日である。退出の可否は表明書提出後に判断される。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「追加オークション募集要綱等に関する意見募集結果について(対象実需給年度:2027年度)」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/youryou_kentoukai/)をもとに当社作成
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