本資料は第15回メタネーション推進官民協議会における、e-methaneおよびバイオメタンによるガスのカーボンニュートラル化に関する東京ガス株式会社の取り組みを示すものである。
東京ガスは以下の主要な取り組みを進めている。
e-methaneやバイオメタンの評価
既存インフラや消費機器を活用可能なe-methaneは、経済性と環境性の両立が期待される。
2030年度の目標
e-methaneとバイオメタンの組合せにより、2030年度の高度化法1%目標の実現を目指す。
プロジェクト例
| プロジェクト概要 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | カナダ・マニトバ州ブランドン |
| 数量 | 約30,000トン/年 |
| スケジュール | FID2026年度、COD2030年度内 |
| 原材料 | 水素(グリーン水素由来)、工業由来CO2 |
国内での取り組み
従来から、国内施設でバイオガスからバイオメタンを精製している。
海外調達の可能性
国内生産が限定的であるため、アメリカからのバイオメタンの導入を進めている。
米国産バイオメタンの輸入
2024年3月に、米国産バイオメタンを日本で初めて輸入する予定である。
LNGサプライチェーンの活用
経済性・調達安定性のため、既存LNGサプライチェーンの最大限の活用が必要である。
契約スキーム
生産プラントと受入基地との熱量価値と環境価値を別管理することにより、需要家負担軽減や調達安定性向上が期待される。
東京ガスは以下の課題にも取り組んでいる。
東京ガスはe-methaneおよびバイオメタンの導入を通じてカーボンニュートラルを目指す取り組みを進めており、既存のインフラを活用したサプライチェーンの構築が鍵となる。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「e-methane・バイオメタンによるガスのカーボンニュートラル化の取り組み」(経済産業省)(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/methanation_suishin/index.html)をもとに当社作成
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