自工会は、EV搭載電池を需給調整(DR)に活用するため、車両側の要件と送配電事業者とのデータ連携を検討する体制を設ける。資料時点で要件や接続仕様が確定したとは示されておらず、関連業界と課題・ユースケースを整理する段階である。
電動車部会に「DR活用WG」を新設し、DRready勉強会、EVグリッド連携・活用検討会、JEMA、EVPOSSAなどと連携する。目的は、家庭用蓄電池やハイブリッド給湯機のDRready要件案、諸外国の制度検討状況を踏まえ、車両情報を要件にどう適合させるか、送配電事業者とのデータ交換の技術的な界面、通信・情報処理における車両側のセキュリティ要件を検討し、勉強会に報告することである。目標は、車両領域で主導的役割を担い、消費者・社会に利する要件を関係業界と協調して定めることである。
| 時期 | DR活用WGで検討する内容(案) |
|---|---|
| 2025年度4Q | WG立ち上げ・キックオフ |
| 2026年度1Q | 自家用車・商用車ごとにDRユースケースを分類し、現状課題を整理して各社の認識を合わせる |
| 2026年度2〜3Q | EV充電・充放電サービスのあり方と、足元および将来の方向性に必要な機能を検討する |
| 2026年度4Q | 1年間の活動をまとめる |
関連業界・団体と適宜連携し、DRready勉強会で状況を報告する予定である。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「第8回 DRready勉強会」(経済産業省)(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/dr_ready/index.html)をもとに当社作成
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