発電実績公開の開始を受け、旧一般電気事業者とJERAの認可出力10万kW以上の火力244ユニットについて、2024年3月25日~4月6日の発電実績とHJKS登録を突合した。意図的な不適切登録は確認されなかった一方、一部に登録の誤りや更新漏れがあった。事務局が改善を求め、必要な修正はすでに行われている。
HJKSでは、認可出力10万kW以上のユニットについて、計画外停止、計画停止、復旧時期、出力低下などのインサイダー情報を適時公表する。出力低下は、継続する24時間以内に合計240万kWh以上が見込まれる場合が対象であり、出力低下量に幅があれば最大値・最小値・平均値を公表する。需要が低い時間帯の日常運用は、速やかな定格出力への復帰が可能で、市場価格やインバランス料金に影響しない場合に限り対象外となる。
事務局は、HJKS登録の適正性を発電事業者に改めて周知し、発電実績等を活用してインサイダー情報の開示や不適切取引を継続して監視する方針である。調整力指令に伴う差異の扱いは、適取GL等で明確化することを会合に提案している。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「発電実績の公開開始に伴う HJKS登録情報の適正性の調査結果について」(電力・ガス取引監視等委員会)(https://www.egc.meti.go.jp/activity/index_system.html)をもとに当社作成
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