本資料は、経済産業省による「小売電気事業者に対する業務改善命令に係る改善計画のフォローアップ」に関するものである。審議会は、2024年9月30日に第1回制度設計・監視専門会合にて、本件の進捗状況を報告する。
本日の報告内容は以下の通りである。
電力カルテル事案に関するヒアリングの実施
ヒアリング結果の報告
昨年8月より1年間を「集中改善期間」として設定し、業務改善命令の対象となった各事業者に対してフォローアップを実施している。フォローアップでは以下の6点に注目している。
役割分担と連携
社内ルールの見直し
協働の検討
教育・研修の実施
意識の変化の把握
内部・外部評価
各事業者の経営層は、以下の取組を通じて役職員の意識の変化を把握していることが確認された。
外部人材を構成員に含む組織体からのヒアリングにおいて、以下の点が確認された。
改善が見られる点
今後の改善点
外部人材からの提言に対して、経営層は誠実な対応を行っていると確認された。
第2回および第3回フォローアップで指摘された事項についても確認が行われ、以下のような取り組みが進められている。
| 指摘事項 | 進捗状況 |
|---|---|
| 意見交換の定期実施 | 実施している |
| 第1線・第2線の協働の制度化 | 協働の実施を行っている |
| ルール改定内容の周知 | 意義を伝える取組を行っている |
各事業者は再発防止のための取組を継続する意向を表明している。また、九電みらいエナジーも承継先において同様の取組を維持することをコミットしている。
各事業者は改善計画に基づき着実に改善を進めている状況であり、今後も継続的な取組が重要である。フォローアップは終了となるが、必要に応じて小売市場の動向や各事業者のコミットメントの実施状況を確認していく予定である。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「小売電気事業者に対する業務改善命令に係る改善計画のフォローアップについて」(電力・ガス取引監視等委員会)(https://www.egc.meti.go.jp/activity/index_systemsurveillance.html)をもとに当社作成
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