株式会社野村総合研究所が作成したサイバーセキュリティガイドラインの改定案が2024年12月18日に発表された。本改定は、DR(需要反応)サービスやIoTデバイスの普及に伴う新たな脅威とリスクへの対応を目的としている。
DRサービスとIoTデバイスの増加
脆弱性を狙った脅威の増加
プライバシー情報に関する脅威
物理的なゲートウェイを介さないDRサービス
IoTデバイスの脆弱性に基づく脅威
取得される情報に基づくリスク
リスク分析シートの作成
ERABサイバーセキュリティガイドラインの改定
| 脅威攻撃シナリオ | 該当シナリオ数 |
|---|---|
| 不正アクセス | 15 |
| マルウェア感染 | 7 |
| 設定ミス | 6 |
| 機器のなりすまし | 4 |
| DoS/DDoS攻撃 | 4 |
| 中間者攻撃 | 4 |
| ランサムウェア感染 | 3 |
| 災害障害等 | 3 |
| パスワード総当たり攻撃 | 2 |
| フィッシング攻撃 | 2 |
| その他 | 5 |
高リスクシナリオに対する対策
各事業者の役割
ERABシステムに関する新たな脅威やリスクに基づき、対策要件の追加が提案されている。
脅威・リスクの概要
具体的な脅威
通信先の制限
クラウドサービスの安全性の確保
ネットワークポートの管理
アグリゲーションコーディネータ
R4(リソースアグリゲータとGWまたはBEMS・HEMSとのインターフェース)
R6(GWを介さずに直接通信するリソースアグリゲータとERAB制御対象のエネルギー機器間のインターフェース)
ERABサイバーセキュリティガイドラインの改定により、システムのセキュリティ強化を図るための新たな対策要件が設けられた。特に、脅威やリスクの評価と対策の実施において、各事業者の責任が重要視されている。セキュリティ対策を強化することで、ERABシステム全体の安全を確保するための取り組みが求められている。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネスに関するサイバーセキュリティガイドラインVer3.0(案) の改定内容について」(経済産業省)(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/jisedai_bunsan/index.html)をもとに当社作成
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