本資料は、2025年6月27日に開催された第10回制度設計・監視専門会合での需給調整市場の運用状況やB種電源に関する協議の内容を確認するために作成されたものである。
| 指標 | 北海道 | 東北 | 東京 | 中部 | 北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月 | 2.91 | 0.86 | 1.89 | 0.67 | 0.43 | 0.57 | 0.44 | 0.38 | 1.03 |
| 5月 | 0.48 | 1.39 | 3.12 | 0.90 | 0.64 | 0.53 | 0.43 | 0.36 | 1.19 |
| 6月1-10日 | 0.36 | 1.21 | 1.55 | 0.63 | 0.35 | 0.62 | 0.49 | 0.36 | 0.85 |
| 指標 | 北海道 | 東北 | 東京 | 中部 | 北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月 | 79.91 | 195.00 | 97.00 | 200.00 | 4.02 | 200.00 | 33.25 | 7.19 | 60.00 |
| 5月 | 7.59 | 195.00 | 195.00 | 200.00 | 75.00 | 200.00 | 39.87 | 78.83 | 197.00 |
| 6月1-10日 | 47.11 | 195.00 | 97.00 | 5.17 | 0.36 | 75.00 | 3.92 | 3.49 | 5.70 |
B種電源の調整力kW市場において、ΔkW価格の「一定額」を設定するための事前協議が重要である。B種電源の一定額は0.33円/ΔkW・30分または協議結果に基づく設定が求められる。
| 指標 | 北海道 | 東北 | 東京 | 中部 | 北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月 | 36,311 | 150,814 | 256,045 | 72,906 | 6,056 | 184,701 | 39,807 | 65,276 | 100,619 |
| 5月 | 18,254 | 162,720 | 311,599 | 176,700 | 176 | 74,192 | 76,443 | 306,377 | - |
| 6月1-10日 | 17,132 | 49,597 | 93,452 | 37,457 | 5,078 | 40,665 | 16,832 | 16,444 | 75,102 |
需給調整市場の動向やB種電源協議の進展を引き続き注視し、次回の本会合において協議が整い次第報告される予定である。
需給調整市場における需要反応(Demand Response, DR)の取り扱いに関する検討が行われており、固定費回収のための合理的な額の考え方が焦点となっている。
需給調整市場に応札する場合に考慮すべき固定費:
以下の費用はΔkW価格には認められない:
これまでの調整力公募の結果分析により、人件費やシステム構築費用が固定費に相当すると判断されるが、事業者によって考え方が異なるため、一律の整理が難しい。
根拠資料の提出を求め、入札価格が合理的でない場合は修正を求めることが提案されている。
蓄電池の調整力kWh価格に関する以下の事項が整理され、議論が行われる予定である。
蓄電池の限界費用の算定には、以下が含まれる:
一次調整力におけるkWhの精算方法について、現行ではインバランス料金で精算され、効率化が図られない可能性が指摘されているため、蓄電ロスを考慮する必要性がある。
蓄電池の使用に伴う劣化コストを限界費用の中で10%のマージンとして考慮することが適当とされ、劣化に伴う修繕費等はΔkW価格の一定額で考慮することが提案されている。
このように、DRや蓄電池の価格設定について、固定費の考慮や適切な精算方法に関する検討が進められている。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。