パブリックコメントを踏まえたVer.3.0案について、本資料では内容確認を求め、公表へ進む段階である。パブリックコメントは2024年12月25日から2025年1月31日まで実施された。前回議論では、継続的な更新、準拠リソースの普及、事業者間の情報共有が主な論点となった。
野村総合研究所の分析では、誤差基準(20%以下)を満たしたのは群管理(エリアごと)のみであった。ただし、分析上は1群あたり100需要家の場合に基準を満たしており、必要な需要家数は群の構成によって異なる。
評価したベースラインの種類には、正確性・公平性・簡便性・事前性で大きな差がなかった。この結果と既存の算出仕組みを踏まえ、低圧でも「High4of5(当日調整あり)」を推奨し、当日調整を行う群管理(エリアごと)の他方式は参考として記載する案が示された。いずれも本資料では改定方針の提案であり、決定事項とはされていない。
| 対象 | 状態・次の段階 |
|---|---|
| サイバーセキュリティガイドラインVer.3.0 | パブリックコメント後の案を確認し、公表へ進む |
| ERABガイドライン(低圧ベースライン等) | 関連事業者との調整、改定文案の検討を経て、2025年度上半期中の改定を目指す。パブリックコメントと結果を踏まえた案の公開も同期間の予定 |
低圧ベースラインの改定では、分析・評価に加え、ネガワット調整契約の情報取得ルールや標準フォーマットのヒアリング、標準化するルール・フォーマットの調整を行う予定である。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「前回までの議論の振り返りと本日の進め方について」(経済産業省)(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/jisedai_bunsan/index.html)をもとに当社作成
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