業務改善計画に基づく対応は両社で進み、第2回確認時から施策の進捗が見られた。内部通報制度と災害対応についても、ルールを整備し運用していることを事務局が確認した。一方、システム総点検、重要な委託先への対応、業務総点検・リスク評価、共有フォルダ管理は、方法の妥当性や実効性、集中改善期間内の進捗を引き続き確認する課題である。
| 対象 | 第3回ヒアリング | 事務局が示した主な留意点 |
|---|---|---|
| 北海道NW・北海道電力 | 2026年2月にオンラインで実施 | 両社の施策進捗を確認。システム・業務の総点検、リスク評価、委託先管理等は継続確認 |
| 北海道NW | 同上 | 非公開情報を扱うシステムの網羅的な識別が必要。業務総点検の開始が遅れており、集中改善期間中に完了できるか注視。共有フォルダ等の管理ルールの実効性も確認 |
| 両社 | 同上 | 重要な委託先の選定、支援、情報管理状況の確認に着手。委託先の協力を要し、完了まで時間がかかるため進捗に留意 |
第4回モニタリングでは、これまでに識別した課題への対応状況を確認し、実効的な対策となっているかをヒアリングする予定である。その後、両社の再発防止に向けた取組状況を点数化して評価する。
一般送配電事業者と特定関係事業者の計19社を対象に、2026年3〜5月、行為規制遵守意識、重要な委託先・委託業務の洗い出し、リスク評価・総点検の更新、ITガバナンス(物理分割プロジェクト等)を確認する予定である。結果は、北海道NW・北海道電力の採点結果と併せて報告する予定である。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「一般送配電事業者による非公開情報の情報漏えいに係る再発防止策の検討」(電力・ガス取引監視等委員会)(https://www.egc.meti.go.jp/activity/index_systemsurveillance.html)をもとに当社作成
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